ばーちゃん、解体した納屋を「元に戻せ!」と騒ぐ

 

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 ポ○モンゲットだz……違うっつーの。なんかね、解体現場の水溜りにいたんだよね、ぷよぷよ。

 

 夫祖母、帰宅しました。やはり前の日の晩から帰る帰ると言っていたようで、帰宅したのは夜20時頃だというのに解体現場に直行したそうです。見に行かないように暗くなってから戻るという努力は完全に無駄となり、当然ながら憤慨しまくっていたとか。完全に伝聞なのは、私は夫実家側に行ってないから。見てないから。聞いてないから。なんかもうね、昨日の午後から急に気管支の調子悪くなってゼーゼー言い出しちゃってねぇ……こりゃーストレスだなと思ったので逃げました。新しい家が建ってもハッピーには程遠いよね。まぁ家建てたらハッピーになれるなんて微塵も思ってなかったけどさ。じゃあこのブログのタイトルって何だよって、ヤケクソ気味につけただけですよ。というか、「ほのぼの」とタイトルに入ってるブログが殺伐としてるなんて結構あるじゃないですかー。そんな感じですよ。無い物ねだりですってば。

 それにしても夫が言うには「前よりも勢いは無かった」そうで、怒りながらもテレビ見始めてたとか。怒ってる内容といえば、「そうか、そういう事するのか」「人が留守の間にそういう事するんだな」「(ハンコ捺したと言うなら)書類持ってこい」「やっぱり自分がいないとダメだ」「見張ってないと」「朝一番で(デイサービスに)電話しないと」って、ねぇ。ショック受けて落ち込まれるよりはマシだってさ。私や夫母は「こっちが参ってしまう」と、げんなりしてるんだけどもね。

 そして今回新たに加わったのは、タイトルの台詞。

「元に戻せ!」

 これ無理だと分かってても言っちゃうのかな、それとも本気で戻してもらえると思って言ってるのかな。どっちだろう。いやどっちでも嫌だよ。なんでわざわざゴミ屋敷に戻さにゃいかんの。認知症だから……と分かってても、いやーもうキツイねコレ。キレたら負けって分かってても無理だ。同じ事を何回も書くのもアレだから書かないけど、汚屋敷状態にしといてよくそういう事言うよなって。

 しかし以前はあれだけ夫を頼りにしてて、それはもう依存とか執着というレベルで頼りにしてて、「頼んだよ」って何度も言ってたのに、これだもんなー。夫って、単に雑用係として重宝されてるだけなのかなぁ。いや、むしろそれくらい頼りにして信じていたのに納屋を解体されて裏切られた、と思ってるのかもな。

 ただね、これ書いていい話じゃないんだろうけども、夫父が早世した時は夫母に対して「お前のせいだ!」と言ったらしいんだよね。もちろん、そんなわけあるはずもないのに、だよ。元々歪んでるのかもしれないんだよね、ばーちゃん。夫母からじゃなくて第三者から聞いた話でも、夫母は夫祖母達に相当苦しめられたらしいし、夫祖父の葬式や去年の名義変更の時の夫伯母達の言動で、よーーーーーく分かったからね。まともじゃないんですよ、本当に。

 だから正直な話、夫祖母に対して「認知症のせいだから仕方ないんだよな」と思えない自分がいるわけで。認知症抜きにしたって理不尽な事を言いまくる性格なんじゃないかと。そう思ってしまうと、堪忍袋の緒なんてあっという間に細く短くなっちゃうんだよね。

 なんだろうね、夫祖母は「液状化現象起こして地盤沈下して全体的に傾いてる耐震性に乏しい古い家」のままの方が幸せだったんだろうね。湿気が多くてもカビが生えてても妙に変な臭いがしても埃だらけでもゴミだらけでもネズミの楽園でも、そのままの方が幸せだったんだろうね。夫や夫母、私達がやっている事なんか有難迷惑というか普通に迷惑なんだろうね。余計なお世話なんだろうね。別に感謝してほしくて建て替えたわけじゃないよ。危ないから建て替えたんだよ。でもそれを理解してくれる事は、無い。納屋は安全だと思い込んでる。母屋だって「柱は立派だ」って言われたけどな。柱が立派だからって安全じゃないんだよな。

 ここまでボロボロに言われまくるなら、夫祖母なんか見捨てて別の場所に行けばよかったのかな、なんて事を思ってしまうよね。いや、ここだけの話さ。ただの愚痴さ。今度は納屋じゃなくて裏手にあった小屋を残せって騒いでるよ。1坪だか2坪程度の小さな小屋だよ。何年も放置されて開けてもいない「開かずの小屋」を残せって言うんだよ。結局な、あれも残せこれも残せって言うんだよ。疲れるね。しんどいね。せっかく家建てたのに新居に引っ越したくないなんて人、いるのかな。私だよ。

 

 

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