当初は「セカンドリビング、いいね!」みたいなノリで食い付いたんですけども、現実はホールです。ただのホール。リビングと呼びたいならもう少し広くないとねー。
何か傾いてるように撮れたなぁ写真……というのはさておき、2階のコンセプトは「青系」だと思います、多分。この壁紙、最初はノーマークだったんだけど、ショールームで現物見てサンプル持ち帰って、後からじわじわ「いいな」って思うようになったんだよなぁ。今ではかなり気に入ってます。サンゲツの「FE-3967」。
部屋から見える光景が良いんだ、また。しかし前にも書いたけど残念ながら棚の下は猫トイレ×2だ。でも壁紙のインパクトが強くて多少は緩和されてるぞ。
ベランダへ続く窓のカーテンはシンプル。初手から猫に登られて……なんかピーッてなってる。糸出てる。でも登ったのは最初だけで、今は全然だなそういや。カーテン登るよりも他に興味ある物あるからかな。
そして振り向けば水回り。しかし何で棚の色、それにしたのかね……でもダークブラウンだとやっぱり重いかなぁ。うーん。って、洗面台の扉の色を軽くすればよかっただけだね、こりゃ。まぁカッティングシートなり使って変える事は出来るけど、そこまでしなくていいや。
リフラです。超コンパクトです。鏡は無しで、何となくニッチを付けました。
グースネックな水栓です。使い勝手は普通です。お湯は出ません(きっぱり)。
ちなみにニッチの中は普通の壁紙です。リリカラの「LL-8173」。キッチンパネルはA社に勧められて貼ったのだけども、いやだからなんでこんな中途半端なんだよ。正面だけでよかったよな。何で横に延ばしたんだろ、私も訳分からなくなってたからなぁ……。
(OP252133LD)
(OB255070LD)
完全に見た目で選んだ2つの照明。正直無くても階段上の照明でどうにかなるんだけど、つけた。なんだかよくわかんないんだけど、こういうの北欧っぽいって言うのかね。なんとなくレトロ。そういや北欧的な照明っていうとあのルイボスティーみたいな名前の……違うよルイスポールセンだよ。ルイしか合っちゃいねぇ。いや、何となく思い出しただけで特に意味は無いです。照明は日本の大手メーカー以外から選ぶ気力無かったなー。普段からそういう物に興味を持ってれば話は別だったんだろうけども。
洗面台の隣にある棚は猫がビョーンと飛ばないように付けたようなもの。でもちょっとそれにしては低過ぎた。なので現在はもう一つ踏み台みたいにして物を置いてるんだけど、不思議な事に棚から上には行こうとしません。記憶が正しければ初期の頃に2回くらいしか上がってない。高くてコワイって覚えたのかな。
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