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我が家の「どうにもならない湿気問題」解決策

 以前、湿気問題で途方に暮れてましたよね。

 

nisetaihuntouki.hatenablog.com

 あれから1週間以上経過しましたが、今はそこそこ快適に過ごせています。屋外が涼しくなったとかカラッとした空気になったわけじゃないですよ。むしろ台風やら低気圧やらで外に出れば「不快指数? 数値なんか知るか不快なもんは不快なんじゃ!」と言わんばかりにジメジメする毎日ですけども。

 ではどのように室内の空気をコントロールしてるかというと、エアコン。結局エアコンかい! というわけで除湿機は買いませんでした。完璧に開き直って24時間稼働してます。なんかダイキンが検証したニュースが話題になってますけども、それに逆行する形ですね。30分外出しようが5時間外出しようが止めない。だってほらー猫いるしー。

 というかあれって条件違ったらどうなんですかね。メーカーや機種、それに地域や断熱構造、あとは外気温や湿度など色々条件が違う部分があると思うんですけど。それにスイッチ入れた時間帯や切った時間帯とか、あと何時間つけっぱなしだったとか、色々疑問は残りますよね。あと密室状態か否か。恐らくは出入りの無い状態で実験したんだろうけども、実際の家は出入りありますよね。その時に外気がモワーッと入り込むなんて多々あるわけで。

 

www.daikin.co.jp

 というわけで詳しく読んでみたんですよ。「9時から23時まで」か……24時間ではないんだ。確かに同じ条件下での消費電力量、そう、あくまでも「消費電力量を比較する」というだけなら問題無いんだけども、既に気温が上がっていると思われる9時にエアコンのスイッチ入れるという時点でエアコンフル稼働な気もするんですけどね。省エネではないよなぁ。

 まぁ最後に「実際は環境に大きく左右される」と書いてるし、あくまでも「こういう結果もありえる、必ずしもつけっぱなしが安いとは限らない」という例としてなら非常に参考になるのかとは思います。でも見出しで「日中30分以内の外出なら切るより『つけっぱなし』がお得でした!」とだけ書いちゃうと誤解しちゃうよね。よく読むと一概にはそうとは言い切れない感じではあるのに。

 まぁエアコンだけで電気代が2万超えるとかでもなければ快適性の方を優先したいので、これは関係無いかなー。1円でも安くしたいわけじゃないし……と読み飛ばそうとしたら見逃せぬ報告があるではないですか。

 

また、実験(2)で「つけっぱなし」にした部屋と「こまめに入り切り」した部屋の室内温度を比較したところ、グラフ6の通り、外出中にエアコンの運転をOFFにした「こまめに入り切り」の部屋は、帰宅時の温度が高くなっていました。30分の外出から帰宅した14:30を見てみると、「つけっぱなし」にした部屋が温度26.5℃・湿度69%、「こまめに入り切り」した部屋が温度27.5℃・湿度77%と、「こまめに入り切り」した部屋の方が湿度も高く、快適性に差がありました。

 

 ちょっと湿度ー! やめてよ湿度ー! つい叫びたくなるくらい、切ると湿度が顕著に上がってますね。出来れば温度よりも湿度のグラフ見たかったです。というかつけっぱなしでも湿度69%ってちょっと高い気が。

 まぁ結局ね、そういうわけでエアコンつけっぱなしにせざるを得ないんですよ。涼除湿(という名前の弱冷房)にしてても朝起きると湿度80%ですもん。適当な湿度計なので正確ではないにしたって、朝起きるとジメジメしてるのは事実。なんか猫が伸びてるのも事実。

 それで1週間、エアコンであーでもないこーでもないと試行錯誤して、どうにかコントロール出来てるような気がするレベルまで持ってきたのです。あ、参考までにエアコンはコロナの「CSH-W4016R2」です。14畳用。フィルター自動掃除機能が付いてないのは良いですね。というのはさておき、試行錯誤と書いた割には除湿オンリーなんですけどね。ええとリモコンには「再熱除湿」とか書いてる、それ。あのね、はっきり言って「涼除湿」で快適な環境にするには思いっきり設定温度下げないといけない気がするの。

 例えば「涼除湿26℃」で就寝すると、朝には不快なレベルでジメジメしてるんですよ。恐らく朝晩が割と涼しいので止まってしまうか本当に弱運転になってしまって、湿気取り切れないんだと思います。それを解消するには、確か「涼除湿22℃」くらいだったかなぁ……いや冷房で22℃ってどうなのよ。冷風で肌寒いよ。

 次に「再熱除湿26℃」で試してみたところ、あっさりと快適である事が判明。常に湿度60%前後をキープし、室温も26℃前後をキープ。それでも猫はデローンと伸びてるので、もしかしたらうちの猫の快適温度ってもっと低いのでは? と思う今日この頃。暑がりなのか、もしかして。でも冷房で設定温度25℃以下は寒いんだよ……エアコンの風が冷たいんだよ……。

  というわけでですね、電気代? 省エネ? 知るかそんなもん! と開き直りさえすれば、エアコンの再熱除湿運転で快適に過ごせる事が分かったんですよね。晴れで気温が30℃以上という日であれば、ただの冷房で設定温度26℃くらいでもいいんですけども、やはり東北なもので夜は涼しいんですよ。でも湿気が酷いんですよ、ここ。だから除湿。再熱除湿。とりあえず彼岸あたりまではこれでいこうかと。

 問題は夏と冬の狭間、って普通に秋ですが、「暑くないし寒くない、いやでも夜はちょっと冷えるかも」という時期をどうやって過ごすのか。やはり再熱除湿に頼るのか、それとも湿度は自然と下がりゆくのか。難しいもんですね。何も考えずに快適な家を手に入れられるなんて甘い話は無いという事なんでしょうか。自然なめんな、でしょうか。試行錯誤はまだまだ続くのです。はぁ。

 

 

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