ダイニングテーブルは壁に寄せなくてよかったなって話

 引き渡しから5ヶ月、そろそろ間取りや設備についての感想を出せるようになってきたかなと思います。ある程度住まないと分からない事って結構あるからね。

 思い起こせば、LDKの家具の配置には散々頭を抱えて悩まされたものでした。特にダイニングテーブルの位置は、照明との兼ね合いもあって「ダメなら配置変えればいいやー」なんてのが通用しないので、それはもう重圧が。

 

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 当初はキッチンのカウンターに寄せる(くっ付ける)という話で進んでいたのだけれども、どうしても玄関から階段への動線が気になって気になって気になって気になってしょうがなかった私は、「やっぱり壁から離そう」という考えに至ったのでした。そしてそれが正解でした。テーブルを迂回するような動線にしなくて良かったです。

 もしも壁にテーブルを寄せていたら、玄関からダイニングテーブルが丸見えでゴチャゴチャした印象になっていたと思います。そんな大回りするような迂回じゃなくても、些細な不便さが積もり積もって爆発してしまう可能性も否定出来ません。

 

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 なので、これで良かったんだと思います。猫も転がるし。(そりゃ関係無い)

 ちなみにこの通路幅はどのくらいかというと、結局800ミリでした。予定より100ミリ前方に出したわけです。でも壁よりカウンターの天板が100ミリほど出ているので、実質700ミリといったところでしょうかね。

 しかしそれは、あくまでも「誰も座っていない状態」であって、椅子を引くと400ミリばかり減ってしまいます。つまり食事中に後ろを通る時は300ミリしかスペースが無いという事になり、当然ながらカニ歩き状態。

 そして更に、これはあくまでも通路を歩く時の話であって、すれ違う時の話ではないわけです。つまりすれ違うとなると、700ミリはちょっと狭くなります。すれ違えないわけではないけれども、快適とは言えませぬ。

 以上から考えると

  • 単純な通路としての幅は700ミリで十分快適
  • 椅子に座ってる人の後ろを快適に通るとなると、プラス400ミリは欲しい
  • 人と快適にすれ違うのを考慮すると、1200ミリ欲しい気がする

つまり、「ダイニングテーブルの席に着いている人の後ろを2人が快適にすれ違える幅は1600ミリから」という事になるんでしょうか。まぁ3人住まいでそこまで考慮する必要は無いんですけども、何かの参考になれば。勿論、ダイニングテーブルと壁の間を通り抜けるような動線が必要じゃ無ければ壁に付けても良いだろうし、ケースバイケースでしょうね。

 

 

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