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高気密高断熱の威力、寝ながら気付いた「暖かい……」

その他 空調

 東北の夏は短い。「暑さ寒さも彼岸まで」とは言うものの、実際は彼岸が過ぎても寒くて、彼岸前に涼しくなる事が多い……ような気がするんですけどどうなんですかね。8月ですら、暑いのは昼間だけで熱帯夜になる事なんて滅多にないと思うんですけども。

 しかし「高気密高断熱の家」の夏は暑かった。一旦熱を蓄えちゃったら夜も室温下がらないのなんのって。あと立地上、湿度が酷い。なので当然ながらエアコンを使うのだけど、「設定温度26℃・涼冷房」だと寝苦しいんですよ。だからといって「設定温度24℃・涼冷房」でも寝苦しい。あのね、湿気が取れないんです。設定温度には忠実なんだけども、2階のエアコンは湿度の設定なんか無いから室温が設定温度になると止まっちゃうんですよね。だから湿気取れない、取り切れないの。湿気取るにはそこそこ設定温度下げないとダメ。でも夜中にそれは寒くて風邪引いちゃう。じゃあどのくらいの設定温度にすりゃいいかって、「設定温度22℃・涼冷房」でした。だから寒いってば! 冷風寒い!

 で、いろいろ試した結果、「設定温度25℃・再熱除湿」で落ち着きました。電気代? 知らん! という開き直りでもないと、寝れません。窓開けたってジメジメジメジメするんだものねぇ。

 そんな夏を過ごしていましたが、数日前からようやくエアコン無しでも寝られるようになりまして。というか昼間も冷房の必要無くなってきましたね。湿度67%でも室温23℃ならそこまで不快じゃない。はー快適。気付いたら、夏終わってた。なんて書くと盛り返しそうでイヤンだけど。これからは朝晩がひんやりとするんだよね、何となく肌寒いから夏布団ちゃんと掛けないと風邪ひいたりお腹冷やしちゃったりするんだよなー…………あぢい。熱帯夜とまではいかなくても、布団被ると寝苦しい。

 なんだこりゃと思って温度計を見ると、24℃くらいある。外気温は約19℃、らしい*1。なにこれ、この家あったかい。気温の変化は外もあまり無いから何とも言えないんだけども。旧居では9月で既に冬布団出してたというか、夏も何だかんだで冬布団1枚で寝てたって事もあったので、もう何が何やら。

 そんな事を考えながら寝てたんですどね、結局タオルケット1枚でも寒くなかったです。エアコンも使ってないからノドの調子も全く悪くない。お腹も冷えてない。あーホントに暖かいんだね高気密高断熱。今まで暑さに散々やられ、エアコンの設定に振り回されていたおかげで、正直なところ今一つありがたみを感じず疑心暗鬼だったんだけど、すごいわー。

 というか、今更気付いたんだけど、エアコン2台で家の隅から隅まで冷えてたんだよね。1階18畳用と2階14畳用の2台だけで、冷えるもんなんだね。たまに「夏が暑くてキッチンにもエアコン付けた(付ければよかった)」という話を目にするけど、そういや料理中も全然暑くなかった。灼熱のキッチンにはならなかったや。これなら全館空調でエアコン1台、という話も眉唾じゃないんだなぁと思います。ごめん、自ら体験しないとなかなか信用出来ない性格なものだから。これは冬場、期待していいんですかね? エアコンだけでどうにかなっちゃうんですかね?  真冬でも冬布団プラス毛布2枚プラス顔に毛布そして猫という重圧から逃れられるんですかね? ホントにやってたんだよ、それ。猫なんか朝起きるまで布団から出て行かないくらい、寒かったんだよ。

 というわけで、これからの季節は旧居の寒さネタを織り交ぜて「この家寒くない!」という話を頻繁にしかねないのですが、大目に見てやって下さい。だって寒くて寒くて辛かったんだよ、あの家……!(泣)

 

 

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*1:ちなみにこれを書いている今の外気温は約21℃で、室温は25℃